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■今週のおすすめアーツ情報 2010年8月30日(月)号

芸術情報投稿サイト「アーツカレンダー」ブログ(http://arts-calendar.sblo.jp/)より

▼8月31日(火)必着@トーキョーワンダーサイト渋谷
TOKYO EXPERIMENTAL FESTIVAL─SOUND, ART & PERFORMANCE─ 参加企画募集中!
http://www.tokyo-ws.org/archive/2010/07/tokyo-experimental-festival-sound-ar t-performance.shtml


▼9月3日(金)-5日(日)@森下スタジオBスタジオ(都営大江戸線「森下駅」 A6出口より徒歩5分)
川口隆夫プロジェクト
新作パフォーマンス『Tri_K』ワークショップ&トークセッション
http://trik.jugem.jp/?eid=59


▼9月3日(金)〜12日(日)@シアタートラム(三軒茶屋駅直結)
オペラシアターこんにゃく座公演 オペラ『想稿・銀河鉄道の夜』
原作◆北村想 
作曲◆萩京子
演出◆大石哲史
出演◆川鍋節雄、梅村博美、佐藤敏之、\x8F\xF4?遒Δ襪\xAA、石窪朋、佐藤久司、
太田まり、島田大翼、萩千尋、北野雄一郎、沢井栄次、沖まどか
   ◆クラリネット橋爪恵一、チェロ中田有、ピアノ服部真理子
http://www.konnyakuza.com


■今週の新着アーツ情報 8月23日(月)〜8月29日(日)

芸術情報投稿サイト「アーツカレンダー」ブログ(http://arts-calendar.sblo.jp/)より

■12月25日(土)@サンポートホール高松 4F 第1小ホール(香川県高松市サンポート2)
〜かわせみ座 オリジナルマリオネット劇〜
「バーレルセルの森にて」
http://www.sunport-hall.jp/


■11月21日(日)@サンポートホール高松 5F 第2小ホール(香川県高松市サンポート2)
ブラック・ボトム・ブラス・バンド(BBBB)
http://www.sunport-hall.jp/

※すでに終了してしまった公演情報の掲載は割愛させていただきました。

詳細は、芸術情報投稿サイト「アーツカレンダー」ブログ(http://arts-calendar.sblo.jp/)にてご覧いただけます。



■今週のコラム


高速道路はやたら安い区間があったり、飛行機も新幹線も正規料金 とは比べものにならないほどの値引ツアーがあり、深夜バスは東京-大阪間が3000円というのもある。
こんなにあちこちに手軽に出かけられるのに、行き先というと有名な観光地に集中する。
東京に特化されてると思うけど、各県の特産品を扱うアンテナショップも充実してる。おいしいものが現地に行かなくても買える。お店単位では、ネット通販でお取り寄せができる。評判のレストランはこぞてって東京に進出する。
ただ、現地で同じように買い物をし、食べ歩きをしようと思っても、ほぼ不可能。
京都・奈良、東京、大阪、神戸。このあたりくらいしか、行きたいところを全部まわるのは無理!な場所はないでしょう。結果、リピーターも増える。
--ちょいと地方に行くと「有名じゃなくても、こんなに美味しいものがこんなに安くいただける」ことに感激するんだけど、東京では 「有名なだけで美味しくないのにやたら高いもの」に人が群がる不思議は逆転できないものだろうか、と思う--

大都市から離れても、景観のいいところ・古刹などは、古くから絵になり歌になり、各時代の観光ガイドブックに載り、小説の舞台となり、行った気になるほど刷り込まれている。
新幹線の停まる駅前にあるわけじゃなく、あれこれ乗り継いで行ってみると、写真で見た景色そのままか、それにカラフルなお土産物店の看板や幟で彩られてて、人の流れを遮って撮影ポイントで記念写真撮ったら「さ、次どこ行くの?」、そこでゆっくりする雰囲気ではないし、いちど行けばもういいやと思ってしまう。
こんな感じで名所に行くとその次が何もない。いや、ないわけではない、はず。観光客っていう一見さんには並みの努力じゃ見えないのだと思う。
それで、アンテナショップに併設の観光センターで「いいところ」 を探し、目に留まったパンフレットのアドバイスを受けて、行ってみる。
「人が知らない穴場」なだけあって、日頃から観光客を意識して手が入っているわけでなく、いや、維持費と観光収入のバランスが取れないから、自然、放置。べらぼうな入場料なりを設定したら、それはそれで観光客は敬遠してしまうし。
本数の少ない電車を乗り継いででも行ってみたい・見てみたいものは、受け継がれてきた技術や文化で、要はそれを繋いできた「人」の手・足跡。伝統工芸も最新技術もやっぱり作ってる「人」がいなければバーチャルな見学で十分となってしまう。
美味しいものを作ってる農家のかたもシェフも「人」だしね。ネットショップで買えても、「人」が見えなければ、いずれ気持ちも下がってしまう。親戚じゃないし、買ってるんだけど、毎年この時期に送ってもらえると思える「顔が見えるようなお楽しみ」が嬉しいわけ。いつか現地で食べてみたい、そう思わせるのも「人」だと思う。

お祭りが魅力的なのは、それの集合体だから。それで全国から人が集まる。
その「お祭り」をパーツに分けたものが、その土地の文化の細部。
作って、守ってる「人」とどう、どこで出会えるか、が一見さんが欲しいもので、また訪ねたいと思うものなんだけど、それはどうしたらわかるんでしょう?「観光」に携わる誰かがアピールしてくれてたらな。
と、この夏、東北の数箇所に行き、用事の前後の時間をもてあましながら思う。


(2010/8/30 WADA)

いままでコラムは→こちら

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<NPOアーツワークス主催事業>

葛飾青砥やくじん延命寺劇場プロジェクト
「ご近所で楽しむ音楽会シリーズ〜演奏とお話〜」vol.21
「秋の夜に、尺八の音色(ねいろ)を楽しもう!」

お話と演奏/金子朋沐枝(かねこともえ)
http://tomoe-kaneko.sakura.ne.jp/index.html

<曲目>
鹿の遠音(琴古流本曲/作者不詳)
越天楽(日本古謡)
宵待ち草(多 忠亮/作曲)
秋メドレー(秋の童謡唱歌などを何曲か吹きます!)
ほか、当日のお楽しみ!

*都合により演奏曲目が変更することがあります。あらかじめご了承ください。

■2010年9月17日(金)  開演19時(開場30分前)
・・・「ご近所で楽しむ音楽会シリーズ」では初めての夜開催となります。開演時間をお間違えのないようお願い申し上げます。

■会場/青砥やくじん延命寺  03-3602-0496
http://homepage3.nifty.com/kobatya-world/ 
   東京都葛飾区青戸8-24-29 中川大橋のたもと 
    [常磐線「亀有」駅下車徒歩12分] [京成線「青砥」駅下車18分]
■入場料金/1000円  18歳以下500円

●お申込・主催/NPO法人芸術文化ワークス arts_works@arts-calendar.co.jp 
        03-5917-4355<平日10-17時>(fax:4356)
        有限会社カノン工房内 1710021 豊島区西池袋4-21-17-105
●協賛/青砥やくじん延命寺 青砥やくじん延命寺役員会
●制作/NPO法人かつしか子ども劇場
●協力/カノン工房
       http://www.atelier-canon.jp/reserve/ (ホームページからご予約いただけます)

「ご近所で楽しむ音楽会シリーズ」コンサートの概要は以下のサイトをご参照ください。
http://www.atelier-canon.jp/enmeiji/

<注意事項>
本堂は礼拝施設ですので、食べ物、飲み物を持ち込むことはできません。ゴミは各自がお持ち帰りください。
また階段がありバリアフリーになっていませんので、ハンディのある方は事前にご相談ください。

Arts Report(随時、配信中)

ヤマさんの「ライブ備忘録
Vol.157 劇団M.O.P.公演 『さらば八月のうた

こぐれ日録(8.25.更新)

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