Arts Calendar/NPO_Arts-Works/The Festa of Voice
青年芸術文化劇場「<声>の祭典」
3者(公共施設+市民グループ+NPO法人芸術文化ワークス)協働プロジェクト
02/3/17(日) 13:00-16:00 入場無料
大阪市立中央青年センター
青年芸術文化劇場「<声>の祭典」
常日頃、私たちが当たり前のように発する「声」。自らの意見や感情などを人に伝えるために使うこの「声」を駆使して、聞く/観る人々の心の中に感動を呼び起こす芸術文化があります。
声と芸術との関係、声を使った芸術表現の多様性や、声のパフォーマ−と共演者、観客との関係性の変化などを探る公演・展示を実施。来場者に、<声>を使った芸術の魅力、素晴らしさやその可能性について知っていただき、芸術への親近感や参加性を促す試みです。
当日は、大阪市立中央青年センター内の各部屋を使用して、さまざまなアーツシーンが展開されます。
当日の様子は、「こぐれ日記/KOGURE Journal」で楽しみにください!
【「声」の祭典〜アートな気分で声あそび〜】大阪市立中央青年センター(その1)
【「声」の祭典〜アートな気分で声あそび〜】大阪市立中央青年センター(その2)
※大阪アートマネジメント・グループのホームページができました(02/12/16)。
「大阪アートマネジメント・クループ」です。お立ち寄りください。
出演/順不同、敬称略
*朗読研究会「あめんぼ」 <プロフィール>
当日の公演予定:
●木下順二作品集”聴耳頭巾”より、詩劇「阿詩馬」朗読 at 1F リーディングルーム
*闘う詩人・上田假奈代/「朗読ボクシング大会」大阪チャンピオン <プロフィール>
http://www.kanayo-net.com
当日の公演予定:
●寝っころが詩 at 3F 和室
上田假奈代(詩と朗読) 岡崎大道(こころとおと) 小川泰典(コンピュータ&ミキサー)
●ポエ茶会 at 3F 和室
ラジオデイズ×上田假奈代
協力:シタゴコロプロジェクト
●トイレ連込みリーディング at トイレ
上田假奈代(連込み詩人)
*グラス・マーケッツ <プロフィール>
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/p-blue/
当日の作品予定:
*ラジオ・デイズ <プロフィール>
http://radiodays.cool.ne.jp/
当日の作品予定:
●コンピュータを媒体とした参加型<ボイス>パフォーマンス。 at 4F 視聴覚室
●上田假奈代とのコラボレーション「ポエ茶会」。 at 3F 和室
*かみやひろし <プロフィール>
http://www.biwa.ne.jp/~kamiya/
当日の作品予定:
●折り紙言語による声 at 通路・階段(未定)
*山下残/演出家・ダンサー <プロフィール>
当日の作品予定:
●男女高校生による手話音楽(無音/手話で歌を歌う)とのダンス・コラボレーション。 at 7F 第1ホール(予定案)
*LOCO/紙コップアーティスト <プロフィール>
http://homepage2.nifty.com/LOCO-TOJO/
当日の作品予定:
●一般公募によって持ち寄られた糸電話によるインスタレーション。at 5F 第1体育館
*氏家裕太(&鈴木政彦、毛利和也、鈴木雄輔)/セルアニメ映像作品を制作。 <プロフィール>
当日の作品予定:
●企画書/コンセプトワーク at 5F 第2ホール(予定案) ビデオプロジェクター使用。
声=コミュニケーション=ボディランゲージ。主人公が絵画を見ていると、やがて、キャラクター化した絵画の世界とコミュニケーションを交わし始め・・・。
*松尾一廣 <プロフィール>
文芸ホームページ“アヴァンセ” http://www2u.biglobe.ne.jp/~avancema/
*辻本真孝 <プロフィール>
[siesta] http://www.geocities.jp/msnr0810
[siesta]outdoor http://siesta-od.hoops.ne.jp
当日の作品予定:
●「詩食会」企画素案 at 3F 第2研修室(予定案)
1.松尾一廣自作詩朗読 2作
2.辻本真孝自作詩朗読 2作
3.名刺朗読:松尾一廣作
<内容>
1)まつおが選挙運動よろしく観客のなかに入って自分の名刺を観客に配る。じつは、その裏には番号と短いフレーズが書いてある。そのフレーズはいろんな有名なことばで、それらのことばを順に並べてよむと、一つの詩となる。
2)観客にそのフレーズを順番に読んでもらう。
3)ただし、5つ、6つのフレーズが読まれるごとに、まつおまたは辻本がある別ののフレーズを挟み込んで読む。(単調な流れにノイズを入れるように。観客の声とまつお、辻本の声が衝突して、そこに異物衝突による世界を創出する)
*客の人数が分からないが、一応30枚の名刺を用意。
つまり30行の詩を用意しておく。
観客が少なければ、一巡すればまた最初の人にもどって2巡目を読んでもらう。
さらに少なければ、3巡めもつくる。
観客が多ければ。適当に30人のひとに配る。
4.詩の輪唱:辻本真孝作
<内容>
観客の中からランダムに4、5名を選び、前に出てもらい、同じ詩を少しずつずらして読んでもらう。
最初は辻本、まつおが誘導して、途中から観客だけの輪唱となる。
リズムのいいことばの重なりを体感してもらう。
上手くいけば問題ないし、リズムを外しても笑いを誘う要因として、詩を楽しんでもらうことができる。
メンバーを替えて繰り返すこともできる。
*小島剛 <プロフィール>
当日の作品予定:
●声を使った新作の発表(ライブ) at 5F 第2体育館(予定案)
スタッフ控え室&事務局 4F 第4研修室(予定案)
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白い紙コップと白い紙コップをつなぐ白い糸。糸電話。今回の企画では、受話器となる部分が紙コップじゃなくてプラスティックだったら、木だったら・・・、白い糸が糸じゃなくロープや紐だったら、針金だったら・・・、糸の長さと通話には、どんな関係があるのかな? 糸電話でお話できる距離は、糸が短かったら、糸が長かったら、どれくらいかな?
集まった糸電話を紙コップアーティストLOCOさんが、ひとつの作品としてインスタレーションします。
※3月15日(金)18時、17日(日)10時より大阪市立中央青年センターにて糸電話の制作・展示作業を行います。
制作用の紙コップか、みなさんのオリジナル糸電話をご持参ください。
LOCOさんが展示/インスタレーションします。
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開催/2002年3月17日(日) 13:00-16:00
入場無料
会場/大阪市立中央青年センター 第1,第2ホール、体育館、視聴覚室、音楽室、リーディングルーム、ほか(予定)
※大阪市立中央青年センターが主催した「第1回アートマネジメントセミナー」宿泊研修に参加された受講生が3グル−プに分かれてプレゼンテーションした企画を、NPO法人芸術文化ワークスが具現化制作し、大阪市立中央青年センターが主催するアーツ事業。制作協力として、アートマネジメントセミナー卒業生および希望者によって組織された市民グループの方々が参加します。
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当初の<企画案>より。
◆一般公募による作品展示
●一般公募その1●<声>の道/糸電話パフォーマンス
白い紙コップと白い紙コップをつなぐ白い糸。糸電話。今回の企画では、受話器となる部分が紙コップじゃなくてプラスティックだったら、木だったら・・・、白い糸が糸じゃなくロープや紐だったら、針金だったら・・・、糸の長さと通話には、どんな関係があるのかな? 糸電話でお話できる距離は、糸が短かったら、糸が長かったら、どれくらいかな?
そんな疑問に一般の人たちにチャレンジしていただき、当日お持ちいただいた糸電話を、美術家に展示していただきます。
この企画は、糸電話の美術展であり、声(自分の意志)が伝わる安心や自分の意志を伝えるための努力、伝わらないもどかしさ等を遊びながら、実感していただきます。
応募期間
募集告知・・・12月上旬
締切・・・・・未定
応募方法 住所氏名等の必要事項の他、糸電話の<素材><サイズ><スケッチ>を郵送していただく予定です。
●一般公募その2●「100人の<ありがとう>リレー」
方言(明治時代に作られた共通語以外/東京弁も方言です)は、メロディです。言葉のイントネーションは各地の方言(生まれ育った地域の言葉/お国なまり)、外国語を問わず、その地方特有の豊かなメロディを含んでいます。この企画では、声が示す音楽性を模索してみたいと思います。
*お正月の帰省時期などを利用して、「あいさつの言葉」おはよう、ござげんよう、さようなら、などに匹敵する言葉をお国訛りや郷土色豊かなにテープに吹き込んで投稿していただきます。
*日本に暮らす外国の人たちにも参加を呼び掛けます。
*100人という人数は、大勢の、という意味であり、100人集めなければならないとか、100人限定という意味ではありません。
応募期間
募集告知・・・
締切・・・・・
テープ編集・・
応募方法
*カセットデッキ1台から流れるさまざまな「あいさつ」のうねり、響き、笑顔・・・。
「100人の<ありがとう>リレー」は中止になりました。
●<声>の交差点
相撲甚句、木遣り、酒造りの唄
琵琶法師、吟遊詩人、詩のボクシング、河内音頭
グレゴリオ聖歌 vs ゴスペル vs 真言声明
義太夫 vs ラップ
落語、講談、漫才
ホーメイ、民族音楽、オペラ、民謡
仕事の声、説法の声、伝承の声、宗教の声、エンターテイメントの声、フォークロアの声・・・などを同時放送(VTR、CD)することによって、それぞれが単独で実施している際には発見できないであろう、他の声との同調性や関係性、癒しと挑発、イントネーションなど、声が歌となり、語りとなってその意志を伝達しようとする力を素材にして、生い立ちの違う歌や語りの接点を音楽的に検証してみようという試みです。
●<声>の力
*朗読 (現在、群読のご提案をいただいています)
*シアター・リーディング/リーダースシアター(動きのある朗読)
*リーディングの輪唱(声楽家の人たちによる詩の朗読もおもしろいかも?)
●<声>の友だち
*無声映画と声 無声アニメ映画または無声喜劇映画 vs 弁士(創作詩人) vs 即興音楽
※新しいコンテンポラリー無声映画表現/弁士の可能性。
*ダンスと声 コンテンポラリーダンサーと現代詩人のコラボレーション。
※言葉と肉体表現の関係性についての検証。
*ピアノと声 ピアノもしくは弦楽四重奏、チェロ独奏とヴォイスの競演。
※新しいコンテンポラリーオペレッタ、オペラの可能性。
●<声>を見る。
「歌」を手話で伝えられるダンサー
または
手話ができる人(「歌」を手話でやっていただきます)と、手話とコラボレーションするダンサー。
・手話に関しては、手話を勉強している高校生男女多数にお願いする可能性あり。
※無音(無声)のコーラスとコンテンポラリーダンサーとのコラボレーション。
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大阪市立中央青年センター事業係・本田さん、市民グループのみなさん、ご出演いただけるアーティストのみなさんと相談を重ね、変更もしくは修正を加えながら、より楽しく、よりおもしろい企画の実現をめざしています。
ご期待ください!
制作・お問い合わせ/芸術文化ワークス Arts_Works@arts-calendar.co.jp
03-3986-1909