Arts Calendar/Art's Report site/《FUKUI EIICHI no towazu-katari》the Christian era
vol.85
「新世紀をひらく美」(京都高島屋グランドホール)
キリスト教国でもないのに、ミレニアム、ミレニアムと連呼する
謎の数ヶ月が漸く終わろうとしていた矢先、京都高島屋では
ダメ押しの美術展、タイトルは「新世紀をひらく美」展(2/6まで)。
新世紀は「ひらく」までもなく、勝手にやってきているのだが、
日本画50名、洋画49名の「センセイ」方が新作を披露している。
高島屋美術部が推奨する画家の「顔見世」といったところ。
「まねき」代わりの展観は大規模で、来場者は絵の洪水に
翻弄される。
その眩暈に似た陶酔感が新世紀の醍醐味か。
遅ればせのお年玉とばかりに、入場は無料。
お買い物の帰りにお気軽に・・・。
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