Arts Calendar/Art's Report site/《KOGURE Journal》arts manegement process report for 2/22〜24
まず、中京青少年活動センターで2/24のtable talkの打ち合わせ。11時の所を15分遅れてしまう。表美由紀さんが待っていた。あとチーフの辰巳朋子さん、京都市文化市民局市民生活部勤労福祉青少年課の担当の人。
ユースinfo.スクエア『好きなトコロで生きていく』。どんな質問をしておこうかな。会場からの声を紙に書いてもらって出来るだけ相互の交流が出来るといいな。すでに行われた「仕事の現場をたずねる」の3回はすべて定員を越えてしかも活発に質問などが出たようだ。ただ、70名のこの定数のいまは半分にも達していない。表さんは出来るだけ来て欲しいと必死だ(京都新聞の扱いがカラーでないと言っていた)。
でも、表さんが徹夜で編集したという小冊子『now&then』はほんとによくできている。大畑えりさん(役者で広告代理店勤務)のデザインも読みやすくて、きっと多くの人がこれをそっと開いては自分の気持ちと対話しているだろうと思う。ロビーにはふちがみとふなとが流れ、写真も展示されている。私をウララで撮ってくれたモトキさんの写真はみんな暖かい。
それから、京都文化博物館の近くにある姉小路通りの町家を改造した日本食のお店でランチ。朝は里芋コロッケ(といってもうちのは油をかなり控えて炒ったみたいな衣)だったが、ランチはたまたまジャガイモコロッケだった。まあ、でも炒り番茶が独特(一保堂)でいいお店。
14時になった。京都文化博物館でタフ(関西女性アーティストファイル)の打ち合わせ。上田假奈代さんがすでに当日パンフのコピーを持っていた。早い(私の「はじめに」もあるので、宣伝のために次にアップしておこう)。但しタイトルの後半「地域。知と血、粋と息のバウムクーヘン」は長いので、来週大学へ行ってカットしようかと思う。
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【アーツ。それは芸術の多神教ユニバース】
〜地域。知と血、粋と息のバウムクーヘン〜
ア・ー・ツ、それは。芸術の多神教宇宙なんて粋がってみたい。
アートとひとくくりにいうけれど、ジャンルだって限りなく広がり、
みんなの感じる心、表現と体験の数だけアートってあるんじゃないだろうか。
そんな多元的ミクロ宇宙のありように心が動く。
つまり、アーツ!あるいはアートたちへ。
ひょっとするとアートは数えられなくて、アート度51%とか、1/3ARTとか、
そういうアートアニミズムの視点だって素敵かも知れない。
でも。死ぬまで続く生活の連続を、月や星が巡る年月や季節で数えるように、
「アーツ」っていうふうにアートを数えていってもいいと思う。
ほんとにアーツって色々ある。
ダンス、ポエム、イラスト、ソングにオペラ、器楽曲。
おどりに、しょうせつ、おんがく、おしばい、でんとう芸能。
びじゅつ、こうげい、でざいん、けんちく、庭づくり。
書、お茶、お花、香道、和歌、俳句、詩吟に浪花節。
ハイカラ vs.大和チック、西洋に東洋。
わけわからん不思議体験から、そっと生活に寄り添うものまで。
おーい、アーツ。わたしたち一人ひとりの、傍らにあるべき、アートたち。
チ・イ・キ、それは。色んな広がり。
銀河、太陽系、地球、アジア、日本、関西、京都、山科、椥辻・・・・
私たちはここ関西で育つアーツにこだわってみる。
その風土とそこで暮らした人たちの歴史や文化をまるごと感じられる「チ・イ・キ」。
土「地」の領「域」、すなわち、地域!そして、チ・イ・キは、
「知」の領域、あるいは「知」と「粋」のアマルガム。
地域の知と粋を生み出してきた先人たちの、「血」と「息」のバウムクーヘン。
地・知・血、域・粋・息。チ・イ・キとともにアーツが生まれやってくる。
関西という地域にいま息づくアーツを、
女性の視点から探るのが「関西女性アーティストファイル」です。
このファイルを1つずつみなさんとともに、京都橘女子大学が
文化政策という新しい知域として開きたいと思います。
さあ、ダンスにポエムにソング。
第1集の始まりです。
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子どもたちが見学していた京都文化博物館別館(辰野金吾とその弟子の設計)へ行って、舞台監督をしてくれるベテランの(有)リュウ代表取締役關秀哉さんと舞台音響の高橋正幸さんが、段取りよく会場をチェック。關さんは、茂山あきらさんらとのつき合いが深いく、高橋さんは磔磔出身で、ふちがみじゅんこさんは、高橋さんが音響を担当するということで快く出演依頼に対応してくれたそうだ。
すぐに場所を移してプログラムスケデュールの打ち合わせに入る。事務局の中村文美さんがその手際の良さや3人の信頼関係に驚いている。
彼女は、シンポジウムでも舞台監督の役目はかなり大きいことをはじめて知ったようだ。うちの文化政策の卒業生や大学院生が大学のいろいろなシンポなどの裏方に携わるようになると、事務の人たちもかなり助かることだろうと思う。
タフの販促もしなくてはならない。関西ウォーカーに載ってこれも京都橘女子大学ではかなり珍しいことだとは思うが、特に22日の黒子さなえのダンスと假奈代ポエムのコラボレーションのすごさをアピールして、是非に来てもらうようにしないとなあ。
忙しいときに黒子さんに頼んだこともあり、それよりも、見なかった人が残念なぐらい面白そうなので、プッシュしなくちゃと思う。
『首をまわして首をまわして半島の黒子の位置の変わらない27の断章』。この「黒子」を假奈代さんは「ほくろ」ってきっと読むんだろう。さなえさんはどんな踊りをこのポエムリーディングと共にするのだろう。かくれんぼみたいにっていうけれど、お客さんはそれをどうして見つけていくんだろう・・・かなりスリリングな打ち合わせが、真っ赤なジュースを飲みながら行われた。
当日パンフにはQ&Aがあって黒子さんの好きな女性アーティストはオノ・ヨーコだっていうことが分かる(あと23問もの質問に答えている)。20歳からダンスを始めたなんて初めて知った。へー、意外!
もちろん、ふちがみとふなととのコラボレーションもすごそうだ。歌詞と詩の違いがここでまた検証されるだろう。帽子に注意!。帽子はすぐに吹き飛ばされる。地下鉄の中で吹く風はどこから来てどこへ流れていくのだろう。
今日は私の帽子はオレンジ色だった。えっ?ぼくに注意っていうことなのかなあ?
23日のマチネ、詩のアークショップはどうも会場のみなさんも参加するみたいだが、赤と白のお花をみんながつけたとして詩(あるいは言葉)をどうキャッチボールするのだろう。当日までにどんな「詩の森」ワークショップ案が出来るのか。
フアンなタノシミに、
ワクワクするフタシカ。
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