Arts Calendar/Art's Report site/《KOGURE Journal》SAKIRA Festival

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6/4(日) 

滋賀県栗東町『春から初夏へ。さきらで遊ぼ。』 

朝、なぜかお習字をしたくなった。きまぐれに15バリエーション。「未知を通って未来に気づく」「未知を通ってあなたに近づく」から「精華に未知の再生を願う」「精華と未知の回転木馬」まで。

で、まず滋賀県栗東町の「さきら」に行く。おばあさんに栗東芸術文化会館「さきら」への道を聞かれる。なかなかの人出だ。さきらフェスティバル--演劇--『春から初夏へ。さきらで遊ぼ。』フシギと楽しみ。

フリーマケットがブラジル人なども集めている。私は、宮本さんが昨日しようと言った精華小劇場打ち上げのビンゴ(くじ引き)の景品として、ヌイグルミを買い集める。

ひょうたんオーケストラの奥田さんや池上さんらがいる。栗東町の名産「目川ひょうたん」が200個あったのが、1時間ぐらいでなくなったほど盛況だったらしい。長いひょうたんが、ほーって耳元で言う。

その隣で精華小劇場の「本を読む」でもリコーダーを吹いていた辻野さんら3人組がひたすらリコーダーを吹いている。ぼくも大学の時、高校の文芸部の先輩、戸田さんらに誘われてアンサンブルをしたことがあったっけなあ。

パパたちのカフェは、桃田のんさん。奧の池には、懐かしい(まだ「さきら」が出来ていないときプレフェスティバルとして小学校のプールでやった)「サミット」と名付けられた筏が浮かんでいる。

荒木瑞穂さんらがやっていて、まず、手作りケーキを食べてからおもむろに乗る。糸電話があって対岸と話してみる。でも話すのと聞くのが交互になかなかできない。どちらも聞いていたり話していたり。習字道具があって墨をすり、3枚書く。習字が続く日だ。

15:25ぐらいから、ほぼ裸の竹の内淳が「遊んできます」と広場のヘリに立つ。さっそく小さな子どもたちが見つける。「お尻出している!」こわごわ近づいてまた逃げる。バッドを持っている男の子が近づく。

岩下徹と違って、彼は悪戯すると見ると、威嚇する振りをする。転げてしまうほど逃げる男の子がおかしい。女の子は逃げているとき顔が笑っている。お母さんが、子どもを呼びつけることもすてき。初めての目撃体験がいっぱいそこにあるから。

ひょうたんオーケストラが演奏している。小さな音がスピーカーで拡大して背後から弦の響きが流れたりする、ちょっとフシギ。竹の内の踊りはずっとゆっくりと静か。子どもたちの集散離脱が面白い。

次第に飛んだり剽軽になったり。場所を移動して、アフロカリビアンダンス&ドラムショー『ナベガンチ』の前にやってくる竹の内淳。リズミカルなのでダンス自体を見るのはわりと容易くなったのかも知れない。

日差しが暑い。中村七恵さんから滝にジャンプしますから、と事前に言われていたが、精華小劇場打ち上げに間に合わすために、16:05に退散する。

 

精華小劇場事務局に着くと、宮本さんが名刺の裏にビンゴの景品を書いている。法善寺横町の寿司屋さんコースセット二人分とか、(期限付きというのもさすが)。宮本書店(古本屋さん)5000円分とかもある。ビンゴ用紙1枚は無料。追加は1枚500円というのもさすが。

私らが持ち寄った商品は抽選となった。八木さん中心に作られた料理はみんなきれいに食べられている。淀管理長から、精華の地下の食堂セットは、ここが閉校してから購入したものだという。つまり、70人ほど国際交流で海外からの子どもたちが寝泊まりしたことがあって、そのために入れたものだから、いいやつなのだそうな。


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