Arts Calendar/Art's Report site/《RANDOM Sketch》Mayako-S
※このメッセージは2000年1月31日にいただきました。
皆様にとっていい年になりますように。
最近、チェンバロ弾きたくて弾きたくて・・・(もちろん、弾いているのですが。)
2月のコンサートのご案内をします。
10日の神奈川県民・小ホールは客席と舞台との距離がほどよく、観て聴いて楽しめるホールといった趣きだそうです。
15日の府中の森芸術劇場は、 客席との距離感を若干感じはしますが、響きのいいホールだそうです。
2カ所とも同じプログラムで、 楽しいトークつきです。
演奏もなかなかのっていること予想されます。
プログラムは、前半がフレンチ、後半がナポリ生まれの二人の音楽家と、久々にバッハのイギリス組曲の2番です。
曲の予告編です。
前半の曲、まずはダングルベールの曲で、クラヴサンの響きを聴いていただきます。
コンサートの始めの曲というのは、お客様の耳も慣れていないので、「耳慣らし」が必要かと思っています。 17世紀フランスの宮廷にタイムトリップして聴いてください。
組曲から、「プレリュード」「アルマンド」「ジーグ」の3曲です。その後、少しお話しようかな?
そして、 ダングルベールの曲をもう1曲。リュリの書いたオペラ「アルミッド」の中にある「パッサカリア」を、ダングルベールがクラヴサン用に編曲した曲です。
その次はラモーの曲を3曲演奏します。ここでも、オペラからの編曲ものがでてきます。ラモーが使うリズムやハーモニーにはモダンな感覚が感じられますが、皆さんはいかがですか? 現代人にも好まれやすい曲なのではないかと思うのですが。。。
そして、前半の最後を飾るフォルクレの曲。低音で、楽器をズンズン鳴らすのは、実はかなり快感です。
休憩の後、(休憩中はワインでも召し上がってくつろいでくださいね。ちなみに、私は終わるまで飲みません。)は、 フランスからイタリアへ南下しましょう。
最初の曲、皆さん聞き覚えありますか?
「情熱のファンダンゴ:知られざるソナタ」の冒頭に入っている曲です。ノリノリでいきたいと思います。
そして、次の曲は初登場。 同じナポリ生まれの作曲家、ドメニコ・パラディージのソナタです。 いかにも、ナポリの歌が聞こえてくるといいのですが・・・。 新鮮に聴いていただけることと思います。
そして、ラストはバッハです。
「 イギリス組曲」は、今から8年ほど前のデビューCD録音に比べれば、かなり成熟し始めてきていると思います。
アンコールでは何が出てくることか・・・!?
今日は、「 STING」 を聴きながら書きました。
Mayako
「らんだむスケッチ」の扉へ
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