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no Live_bibouroku》4.25
vol.143
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'09. 4.25. 芝居の台本としては、随分と甘いところがあるように思うけれども、役者の演技がそれを補って余りある気がしたから、地元のアマチュア劇団の公演としては、大したものだと思った。 それにしても、谷山圭一郎が大河原そのものに見えて実によく、感心させられた。僕の観た演劇センター'90公演の『もやしの唄』『ら抜きの殺意』で演じた役柄にも通じるところのある人物像だが、表には出さないながらも現れ出ずにいられないものとしての“人の好さ”や“人間的温かみ”を備えたキャラクターを体現していたように思う。まるで当て書き台本のように感じたくらいだった。 場面としては、懺悔室でシスター(帆足由美)に成りすまして、堂下耕介(刈谷隆介)の妻(山北美砂子)に赦しを与える告解の場面がなかなかよかった。 |
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