Arts Calendar/column
2005年2月
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【コラム】 占い テレビでは、血液型占いや血液型診断の番組が多くて、しかもそれぞれに批判という反響が多いと言う。だったら見なきゃいいのに。作らなきゃいいのに。と思う私はAB型で、まず間違いなく「個性的」だの「独創性が豊か」だのと、その裏に「変人」の匂いを漂わせているような型に入れられている。 05/02/07 WADA |
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【コラム】 ラーメンとジャズ ジャズがかかるラーメン屋が増えた。魚系だしの新しい店が多い。700円、800円からで黒い内装がおしゃれ。それには演歌、ロックよりジャズが似合うのだろうが、いくつか理由があるように思う。 05/02/14 志賀 信夫 |
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【コラム】 Save The 下北沢 出口の方向だけを確認して、とりあえず駅を出る。目印のお店や曲がり角をチェックしつつ、ずんずん歩いていく。 お芝居を見に行ったのが、たぶん最初の下北沢。駅からすぐの劇場への往復なのに、途中に寄り道したわけでもないのに、なぜか行きと帰りで違う道を通ったのが印象的だった。一人で帰ることになっても道を間違えないようにと頑張って覚えた道順が水の泡。しかも改札から乗りたい電車のホームまでがラビリンス。途中、違う線に乗る友人と手を振り合いながら。それ以来、なんだか面白い町になってしまった。「連れてきてもらった時この道おそわって」「道を変えると間違えそうで」などなどということで、私たちのシモキタ観劇ツアーは往復で違う道、が伝統になった。 お芝居を見に行く前に腹ごしらえをしようねと、雑誌なんかでおいしそうなお店をチェックする。地図を頭に叩き込んでも、立体的な下北沢の町に私の平面的な頭はかなうはずもなく、たぶんこっちのほう。というだけの怪しい道案内。たいてい、目的のお店の前にあっちに寄りこっちに寄りして、いつのまにか地図からはずれた道を歩いているし、もっとおいしそうな魅力的なお店を見つけて、そこで食事することになる。このあいだ探して見つからなかったお店が突然!目の前に現れたりする。そんなふうにふらふら行き当たりばったりに歩いても、下北沢は歩く人がとても強い町で、歩きやすい。車が曲がれないくらいの網の目の道。 丸の内や銀座、京都と地元の町、どれも碁盤の目に道が広がる。そんなところばかりにいるからか、自信を持って「方向音痴じゃない」と豪語してきたのが打ち砕かれる。謙虚な気持ちで歩く町でもある。 ************************* その「下北沢」の駅周辺に大規模道路建設の計画が持ち上がっています。住む人にとって、遊びに行く人にとって、メリットがあるとも思えないような計画だと思います。 05/02/21 WADA |
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【コラム】 シモキタにミニキタ 下北沢に来るとだいたい芝居を見る。先週の日曜は2時に友人とマチネ。70年代の脚本を若手が演出している。終って飲もうとするが、まだ3時半。うろうろし古いお好み焼き屋を見つけた。カウンターがメインで、イカ、モチ、卵、ソバ、ウドンのお好み焼きに、ビール1種というストイックさ。キャベツのさばきと渋い品書きに目黒の「とんき」を思い期待すると、手際もよく甘めのソースが美味しく、普段飲まないドライビールが進む。 05/02/28 志賀信夫 |
無断転載禁止 掲載:アーク編集室
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