Arts Calendar/column
2005年7月
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【コラム】 「演劇」vs「ダンス」? 岡田利規は先般岸田戯曲賞を受賞したが、同時に受賞した、いまもっともチケットの取れない長塚圭史ほど有名ではない。しかし今度はトヨタのダンス振付賞にノミネートされ、最終候補に残った。岡田の作品では会話、言葉と同時に、過剰な身振りが頻繁に表れる。台詞はいまの若者の話法を強調し、極度にリフレインするが、身振りも無意識に行っているしぐさなどを強調し、それがダンス的な動きになってくる。審査では、作品の生成が演劇かダンスかが話題になったというが、いま日本でダンスと演劇が強く侵犯し合っている顕著な例といえるだろう。
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【コラム】 停電 真夏で、たぶん10歳頃のことだったと思う。暑い日の夕方、帰宅してみると誰もいない。玄関から通る部屋すべての灯りをつけながら、リビングではクーラーをつけ、テレビをつけ、おふろの湯沸かし器も作動。ブゥンと音がしたと思う。まっくら。停電。
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【コラム】 武器としての肉体 毎日必ずヘソやパンツを目にする。いつしか若い女性は暖かくなると腹を出す習慣になったらしい。チビT、小さいTシャツが流行ったころからパンツ、最近はズボンやスラックスをそう呼ぶから紛らわしいが、それが下がってきて、ヘソ出しが日常化した。70年代にもヘソ出しルックがあった。股上の浅いパンツは前はヒップボーン、いまはローライズというらしい。
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無断転載禁止 掲載:アーク編集室
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