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【コラム】
本棚を整理しました。今回は文庫用の棚のみ。「御宿かわせみ」の文庫31冊(未文庫化の単行本がまだ3冊あるらしいので、もっと増える見込み)を一気に買い揃えたため、当然、棚から溢れているわけです。片付け魔の性格上、本が棚に収まっていない状態にものすごくイライラします。だから買ってきた本は横にして積んでおくと、それが嫌なためにどんどん読破できるのです。ただ勢いで読んでいるので、しばらくしてから「この本、自分のかしら?」と一瞬おもうほどに身についていない結果もあるのですけど。(借りた本があることにも落ち着かないので、すぐ読んでしまうことは必定)
文庫は買ってくるとまず表紙カバーを外してしまいます。外した表紙カバーは、以前は取っておいたのですが、溜まっていく一方でかなり嵩張ります。そして保存したところでどうにもなるものでもなく、今ではさっさと処分しています。単行本とは違った装丁が凝らされているものもあり、処分は偲びないとは思うのですが。なかにはジャケ買い(?)して中身はともかく、フォトフレームに入れてるものもあります。
外してしまうのは、そのまま本棚に並べているとカラフル過ぎて、目に煩くて嫌なので。書店で探すときは、作家毎に色が決まっていたりして目印になるけれど、狭い部屋の中では「うざい」。(単行本やCDなども同じことですが、中が見えない扉つきに収納なので、いいのです)
文庫は、表紙カバーを外してしまうと、ほとんどの出版社の本がクラフト紙のベージュで、少々フザけたタイトルだとしても本棚に並べているとそこそこ知的に見えます。背表紙にも出版社毎に違いがあります。まずベージュでないのが講談社・集英社・角川書店・ハヤカワ。。。これらは申し訳ないことに本棚の奥のほうにまとめられます。よく読むから手前に置きたくても、ソファから本棚を眺め「やっぱヤダ!」と奥へ。でも、どういう訳かあまり手持ちがありません。ちくま文庫は背表紙の文字が濃く大きいのでこれも後ろのほう。(文庫棚は手前・中・奥と3段構え)
さて、整理して30冊ほど、もう読むことはないと思う本を抜き出しました。これをどうするかは大きな問題です。「御宿かわせみ」を買い揃えた「BOOK
O××」で毎回言われた「読み終わったら、お売り下さい。」を実行する時かと思いましたが、表紙カバーがきれいであることが持っていける最低条件でしょうねぇ。(2006/12/4
WADA)
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