Arts Calendar/column
2005年3月のコラム
|
【コラム】 数字の秘密
|
|
【コラム】 アニメ
普通に話している場面では、くちだけが2パターンくらいの動きを繰り返すのみ。だから、無表情。走るにしても、パンを捏ねたりしても、紙芝居と錯覚するくらい動かない。もちろん、違和感なく動いている番組もあるのだけど、雑になったなぁと思う。デフォルメされた表情も、私たちが教室の黒板に落書きしてたのと変わらないような、ええーと、さっぱりしたというか素っ気ない線で、ストーリーがどうだというより、その絵にびっくりして夜中に見続けてしまいます。恐いもの見たさ、のような感覚。アニメの仕事に関わりたい人って多いように思っていたけど、地道に絵を描く仕事は人気がないのでしょうか。それに、この頃のアニメってパソコンで作るのが主流じゃないのかなぁ?あの絵で放送するなら、パソコンを使ったほうがいいと思う。 ということで、いくつになっても、やっぱり上質な(手造りの!)アニメには心惹かれるわけです。人形・クレイなどなど。その中でも大好きな「ウォレスとグルミット」の新作試写会に行ってきました。第1作は、映画館で3回続けて見たくらい好きなアニメです。1分間の場面を作るのに何日もかかるような手間だから、新作もなかなかできない。待ちに待っての新作!だったんだけど。 ドリームワークスと提携したんですよねぇ、だから(?)CGが使われています。明らかにそうとわかる場面があることで、逆に手造りと信じてる部分も、もしかしたらCGなんじゃ?とちょっと疑いを持ちつつの試写会でした。 でも、興醒めになる一歩手前で、「ウォレスとグルミット」らしいギャグや仕掛けには満足。やっぱり動かないものが動く面白さが、アニメの原点なんだと思います。 2006/3/6 WADA |
|
【コラム】 海外雄飛
2006/3/27 志賀信夫 |
無断転載禁止 掲載:アーク編集室
TOPpage/Weekly/Performance/Music/Dance&Ballet/Movie/Art/Link